フード&ドリンク・リファレンス本ベスト10

リファレンスとは、参照、参考書という意味で、通常ある分野のあることを徹底的に網羅した解説書だったり、事典だったり、図鑑だったり。端から順番に読書しても勉強にはなるだろうけど、まぁ、買っておいて、調べるのに使うっていうタイプの本。

これがアメリカ、超充実してるんですね。私は知りたがりなので、こういうこれ読んだらすごい詳しくなるんじゃない?って本が大好き。英語のサイトが読めればかなりのことはタダで調べられる時代になっても、インターネットの悪いところは、玉石混淆で、検索してあちこちサイトを訪問しても、すごい整理されて充実したサイトに巡り合うことが少ないこと。

だから私はこういう調べるための資料は本とかソフトウエアで買う。情報の質が高いことがある程度保証されているし、関連づけてついでにいろいろ読んだりするのが楽しいから。

一昔前までは、アメリカの料理本、レシピ本というと、字ばっかりで写真やイラストがあまり入ってないものが多いという印象があったけど、今ではなんのなんの。美術書級に美しい料理写真が豊富で、紙も質のいいアート紙(艶があって発色がよく色の再現性が高い)を使っていて、サイズも大きく、見応えたっぷりなものも多いし、ステップ・バイ・ステップで作り方の工程がわかりやすく説明されているような技術書も見るし、食材図鑑など、素晴らしい。

一冊読破すれば、その分野のちょっとした専門家になれちゃうよってレベルの本も多い。これらが、専門書としてじゃなくて、まぁ、分厚くてカラー写真いっぱいな本は高くなるけど、一般書だから、専門書感覚よりは安かったりして感激。

このコーナーはamazon.co.jpの売れ筋ランキングなので、もっとくと重宝っていう分厚い充実の本は、これからおいおい「洋書料理本レビュー・コラム」で紹介していきますのでよろしく。

ランキング情報は、amazon.co.jpのデータベースから抽出され、随時変動します。小さい画像がある場合は、関連書籍や関連画像です。

powerd by Amazon360

| 料理&グルメ洋書人気ランキング |

よっちゃん座右の書

お薦め食・料理リファレンス

英語料理用語の辞書

The New Food Lover's Companion


The Penguin Companion to Food


易しくも詳しい料理一般
Joy of Cooking
アメリカの料理の母、ジュリア・チャイルド著。アメリカ料理とフランス料理を基本に、各国の料理までカバーした料理基礎知識と基礎レシピ。アメリカ各家庭に一冊必携お料理バイブル。

パンのバイブル
The Bread Bible
私が世界一おいしいと思うベーグル屋さんのベーグルとビアーリー、ニューヨーク一おいしいイタリアンブレッドのお店のピザ、フォッカッチャのレシピが入ってる。英語でパン極めるならこれです。同じ著者のThe Cake Bibleも良書です。

パーティーの友、酒の肴
Martha Stewart's Hors D'Oeuvres Handbook マーサ・ステュワートのオードブルの本。最初の225ページはカラー写真で見てるだけでもわかるアイデアがいっぱい。残り270ページはレシピとコツ。オードブルの本だけど、パーティーに限らず、普段の酒のつまみにも使えるものがいっぱい。簡単に作れる料理でありながら、プレゼンテーションに工夫があるから、カフェとか、プロ用に使えるアイデアいっぱいだと思う。99年発行だけど、これはクラシックですね。