炒める、揚げる編:油を使った調理法

日本語だと油を使った調理法に関する料理用語というと、「炒める」「揚げる」くらいでしょうか。英語だともう少し調理の仕方それぞれにばっちりあてはまる単語があります。といってもせいぜい5語なので、覚えてしまえば一言で多くの意味が伝わり、便利なものです。

■Sweat スウェット
「スウェット=汗をかく」ですね。つまり、食材に汗をかかせるくらい加熱調理するという意味。鍋に少量のオイルをしき、low heat(弱火)で食材が変色しない程度に加熱調理すること。
玉ネギだったらキツネ色じゃなく、やや透きとおってしんなりするくらいとか。
■Saute / Sauté ソテー
少量のオイルで medium heat(中火)で短時間加熱調理する=炒めること
日本語でもソテーって言うし、仕上がりの料理名として「玉ネギと茄子のソテー」という使い方もしますね。
■Pan Fry パン・フライ
フライパンなどを使って材料が半分ほど浸かる量のオイルで揚げること。
■Deep Fry ディープ・フライ
揚げ物用の深い鍋や中華鍋、天ぷら鍋を使って材料が全部浸かるだけの十分なオイルで揚げること。
温度は通常350〜375°F(約177〜191°C)。
■Braise ブレイズ
スープストックやワインなど少量の液体を加え、ふたをして調理すること。
蒸し煮、少量のオイルや油脂で食材の表面を焼いてから蒸す=蒸し焼き、どちらもブレイズです。

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